収集がかかって英国へ…来たにもかかわらず
本屋にこっそりと直行。
そして、そこでかつての恋人と間違って
見知らぬ人に抱きついてしまった。
妙なフラグが立った…と思ったら
思いっきり、そうでした。
話が動き出した、という状態です。
確実に分かりやすい敵が出てきました。
新しいキャラも出てきましたし
新しい同職種(?)も。
最後はまた気になる所で終了しています。
これは2名、となっておりますが
あの直後にそのまま行ったのか。
はたまた組織の別の人間なのか…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2015年11月28日
- 読了日 : 2015年4月9日
- 本棚登録日 : 2017年4月9日
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