渋谷にて、諸事情で集合したにも関わらず
一人は『彼女』を捕獲に、二人はそのまま。
目次に時間がついていて、丸一日使った内容に。
そこまで時間にかっちり動いているわけではないですが
この時間はこんな事、という大雑把な感じ。
仕掛けた魔法がうまくいかないのはなぜなのか。
少女が怒っているのはなぜなのか。
注文を出したのは誰なのか。
わりと騙されました…w
最後の最後、もしやのバックアップ。
いや、もしかしてとは思いましたけど
脳内3割しか使ってない、のは確かでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2016年6月8日
- 読了日 : 2016年2月2日
- 本棚登録日 : 2017年2月2日
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