試合も終わり、一安心で出かけた先で出会った
友人にそっくりな女の子。
また違う女の子登場で、しかも勝負事に。
学院の威信にかけて! というのは
プレッシャーが重いもの。
とはいえ、個人的にも勝たねば、な流れでしたが。
これは…負かしたい。
何せフィールドは自分達の所ですから
どういう手段でもとれるもの。
物珍しさ、というならば互角ですし。
いやでもまさか、そんな勝負がさらに待っているとは。
冷静に考えれば、そういうタイトルなのですから
当然は当然?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2018年10月5日
- 読了日 : 2019年6月23日
- 本棚登録日 : 2019年6月23日
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