ついに京都へ。
身分は面倒だな、という最初から
無理難題を解決して…。
他者を蹴落とさねばならないのは当然ですが
上司の方向性を知っておかないと、自分の意見だけを
押し付けている状態になるわ、後味が悪いわ…。
ぎすぎすしたのがお好みなら、そちらへどうぞ、です。
ついに伊達正宗まで出てきましたが、まさかの幼女!
そのうちまた再登場するでしょうが…。
それよりも気になるのは最後。
一応史実になってきましたが、これから先
どうするのか、どうなるのか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2018年10月12日
- 読了日 : 2019年6月30日
- 本棚登録日 : 2019年6月30日
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