危ない所を助けてくれたのは、見知らぬ男子生徒。
後日誰だか分かったのだが、それは最低ランクの人物。
フェミニストといえば聞こえはいいけれど
無抵抗になるわけでもなく、防御はする状態?
後で意外やもしれない弱点が分かるわけですが。
お約束のように、次々と女性が現れますし
全タイプ違う人達。
そして戦闘狂が多い学園内。
魔女ってそういう使い道があるんだ、という現実。
有効活用と言われればそれまでです。
最後には師匠も登場してますが
一体どういう事なのでしょう?
あの時、何が起こって彼はこうなったのか。
そこが鍵、という事でしょうか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2017年3月31日
- 読了日 : 2017年1月8日
- 本棚登録日 : 2018年1月8日
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