言語と文化の記号論—マルクス主義と言語の哲学 ミハイル・バフチン著作集 (4) (1980年)

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大学1年の夏休みに手を付けた。ほぼ意味は分からなかったが、あとから読み直してみて、その面白さに気づく。ソシュールの静的な言語観をひっくり返そうとする試み。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 大学時代
感想投稿日 : 2009年10月5日
読了日 : 2009年10月5日
本棚登録日 : 2009年10月5日

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