往年の名投手、山田久志氏が「投げる」ということについてインタビューされたものがまとめられた本。
投げるということについて、とても深く考察されている、貴重な一冊でした。
特に配球のところは読み応えがあり、面白かったです。
野村ノートと並んで、バイブルになりそうな一冊でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
野球
- 感想投稿日 : 2011年3月8日
- 読了日 : 2011年3月8日
- 本棚登録日 : 2011年3月8日
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