恐怖感はないのですが、途中のハラハラ感は良かったです。
POVの割には気持ち悪さは感じませんでした。
屋根裏にいたの誰?、封印されていた少女からの感染経路は?と、結構突っ込みどころはありました…
所々に28日後…を彷彿させられた。
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カテゴリ:
洋画/ホラーサスペンス
- 感想投稿日 : 2009年6月26日
- 本棚登録日 : 2009年6月26日
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