かなり読みやすい本でした。
何か光秀関係の本が読みたくて買った本。
中学生位が読むにはいいんじゃないかと・・・・
ただ斉藤道三が光秀大好きで贔屓してる感じかすごかったです。
義龍(道三の子)が光秀に嫌味ったらしく因縁つけたらカバってくれたりとか・・・・
幼少時、タメ口で道三に話して父に咎められたら・・「まあよい。」と特別扱いしてくれたりとか・・
そういう描写が多々あり面白かったです。
ただ・・史実には・・忠実では決してなかったです・・
光秀の父親が・・・トンデモ設定でした・・・(笑)
読書状況:未設定
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カテゴリ:
戦国時代
- 感想投稿日 : 2009年9月4日
- 本棚登録日 : 2009年9月4日
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