木々津先生の発想は相変わらず異常。
中でもたまこちゃん出産の回が最もすさまじい破壊力でした。飛翔天使ちゃんが!飛翔天使ちゃんがあああ!
まあ、「心温まる話描いて」と持ちかけといて上がった犬話のネームを一発OKしちゃうRED編集もさすがと言わざるを得ませんけど。
あらゆる意味で読みごたえたっぷりでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
《青年・少年》<出版社別>[秋田書店]その他
- 感想投稿日 : 2009年10月25日
- 読了日 : 2009年10月13日
- 本棚登録日 : 2009年10月13日
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