表紙見て、ズバッと分かる。
今回は、そう!
大河の巻!
天才ではなく、天才に強い劣等感を抱いていた青年の音。
過去を見つめて、自分の価値観で表現する音。
後半では、いよいよ天才三者相見えようか、という盛り上がりも。
しかしやはり、今回は大河。
彼がどうしてこういう歩み方をしたのか。
その苦悩と覚悟に感じ入った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2015年5月8日
- 読了日 : 2015年5月8日
- 本棚登録日 : 2015年5月8日
みんなの感想をみる