耳だけお経を書き忘れて、耳だけなくなったという芳一の物語として記憶しています。
子供向けのものを小さいときに読んだだけなので、原作を読んだことがありません。
怪談には、なにかの人生訓が入っていると思うと、怖さが少し和らぎます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本文学(近代以前)
- 感想投稿日 : 2011年9月23日
- 読了日 : 2008年9月23日
- 本棚登録日 : 2011年9月23日
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