LISPの処理系を使ったり、LISPのコードを読むときに、本書を買いました。
原理や考え方はつかめました。
自分がやりたいことを、LISPで書き下せるようにはなっていません。
BASIC、VZエディタのマクロ、C言語、FORTRANなどで書けてしまうことがほとんどだからです。
LISPで書きたくなるような問題を探していました。
Mule(Emacs)のマクロはぜひ書きたいのですが、まだまだうまくいきません。
ps.
復刊ドットCOMに登録されていました。
2009年1月現在、41票でした。
自分では持っているので投票できません。ごめんなさい。
古書が高いと感じるか、品切れになったら、投票いただくとよいかもしれません。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
算譜(program)
- 感想投稿日 : 2011年12月13日
- 読了日 : 2008年5月13日
- 本棚登録日 : 2011年12月13日
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