本書も、爆笑問題の二人が若かったからこそ書けた本なのかもしれない。言葉の端々に毒がふんだんに盛り込まれているが、だからこそ生々しいリアリティを感じる。
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カテゴリ:
よくわかんない
- 感想投稿日 : 2007年9月8日
- 本棚登録日 : 2007年9月8日
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本書も、爆笑問題の二人が若かったからこそ書けた本なのかもしれない。言葉の端々に毒がふんだんに盛り込まれているが、だからこそ生々しいリアリティを感じる。
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