著者独特の世界観と描写の美しさで一気に引き込まれた。儚さ、もの悲しさに包まれながらも、この小世界であるからこそ成り立つ雰囲気がいい。ぜひ映像化して欲しい作品。白亜とスケキヨは誰が演じればいいかねぇ...。想像しながら余韻に浸る。
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- 感想投稿日 : 2022年3月4日
- 読了日 : 2022年3月4日
- 本棚登録日 : 2021年11月27日
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