よくしたい、よくしたいという気持ちはあるときには負の原動力にもなってしまう。
自分が完璧だなんて、なんで思ってしまうのだろう、自分が正しいことなんてほとんどないはずなのに。正しいと思い込んでいるだけ
ルールを守らない人ってなんでいるんだろうって自分もそういう人を許せない気持ちになってしまうけど、
そういう人たちがいること、なんでそうなってしまうのか考えること、自分の行いでその人が、というよりその置かれている環境がよくなることを考えてることが大事なのかも。
身近なことでも、国際問題でも。
なんか、いろいろと考える神の守り人だったな〜
続きが楽しみ。もう少しで読み終わってしまうのも寂しい!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年11月22日
- 読了日 : 2015年11月22日
- 本棚登録日 : 2015年11月22日
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