呪いの魔の手がシーヴァに。
達観的な彼女に、センセはあるモノを渡す。
それは二人の別離に繋がるモノと・・・。
内つ国の城に囚われた彼女が受け取った、ロケットに刻まれた
“シーヴァへ”の文字に涙する場面は、センセへの思慕が
溢れていました。短い期間でありながら共に過ごし、守り、教え、
支えてくれたセンセの存在の大きさよ!
話は内つ国へ。
王、神父、“父”、儀式・・・救いとは何か?魂とは?
未だ見えぬ神たち。そしてシーヴァとセンセの運命は?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ・アニメ
- 感想投稿日 : 2020年1月24日
- 読了日 : 2020年1月24日
- 本棚登録日 : 2020年1月22日
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