鏑木班シリーズの第三弾
双子の姉妹ってことからなんとなくの想像は働くが
まぁいつも予想はしないで楽しむのであまり考えずに
読み進めた
前作、前々作に劣らず楽しめました
いくつもの謎から捜査、ひらめきにより
徐々に真相に迫りつきとめる
いや~よかったです
363ページに誤植あり
このページで野臥が野伏になってる
箇所がふたつありました
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月14日
- 読了日 : 2020年3月14日
- 本棚登録日 : 2020年3月14日
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