最初の方の短編は、霊的なおどろおどろしい怖さがあり、中盤からはSFよりなちょっと不思議な話と言う感じだった。
どの短編も短編だけど世界観がとても作り込まれていて、短いと言うのを感じさせない程すんなりと話に引き込まれた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2020
- 感想投稿日 : 2020年7月16日
- 読了日 : 2020年7月16日
- 本棚登録日 : 2020年7月14日
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