「感想」
キャバ孃のようにはたらくという表現はなるほどと思った。なぜキャバ孃なのか
・今後も残るビジネスはサービス業である点
・そのため労働力個人の基礎的な力(コミュニケーション能力等)の必要性が浮き彫りになる点
・昼間と夜で掛け持ちするようなパラレルキャリア
・自分で自分の中の働く時間を管理できる点
・それらをマネジメントする管理職の重要性
あたり。
後半は疑問符の付くところが多かった。今まで偏差値に偏った教育をしてきてそれがうまくいってたから今後もという主張、就活と婚活を同じレイヤーで語る展開は論理的ではないと感じた。
「言葉」
“場”1つの目的に関わるステークホルダーが互いに参加して共通する暗黙知を蓄積されること
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年3月26日
- 読了日 : 2017年3月26日
- 本棚登録日 : 2017年3月26日
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