40歳からの適応力 (扶桑社新書)

著者 :
  • 扶桑社 (2011年3月25日発売)
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本棚登録 : 376
感想 : 41
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「棋は対話なり」という言葉があるのですが、一手一手の選択の中には意思が宿っているということです 忘れてしまえばその人にとっては無いことと同じになるわけですから本当に便利な機能だと思います 不測の事態が起こった時にこそ、その人の器や鼎の軽重が問われるのでしょう マザーテレサも「この世の最大の不幸は、戦争や貧困などではありません。人から見放され、自分は誰からも必要とされていない」と感じることなのです 個性の打ち消し合いを避ける 

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2015年5月3日
読了日 : 2015年5月3日
本棚登録日 : 2015年5月3日

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