青空にとおく酒浸り 1 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店 (2010年4月13日発売)
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本棚登録 : 281
感想 : 20

東方はええにしても、シムーン引っ張り出してくるあたり、流石というか。設定はあるけどストーリーの整合性は取っていないという非常にフリーダムなスタンスのようですので、こちらもそのつもりで読もう。親父がクソ外道過ぎるが、安永作品なので許容範囲内。やっぱり安永作品は面白いわあ。全く万人受けしないけども。で、この表紙は初号機?あと、8話の雑誌掲載時タイトルが「君が好きだと酒浸り」だと聞いたんだがマジか。確かに見たことあるゴリラとか安○先生とか出てくるけど。果たしてMMについてちゃんと語られる日はくるのだろうか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: かーの本棚
感想投稿日 : 2020年9月26日
読了日 : 2020年9月26日
本棚登録日 : 2020年9月26日

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