もの=精霊
ひとつ=人
ふたつ=hito→huta 母音交替で倍の関係
みっつ=満つ
よっつ=弥=なおいっそう
いつつ=いと=最高
むっつ=蒸す
なな=並無=奇数の意味
やつ=弥=それよりもっと
ここのつ=屈並べて(かかなべて)=片手で指を屈して
とお=たわわ
うら「心」うらやむ「心病む」
衣の内側「裏」
おもう「面」=顔に出る
肴=骨付き肉、魚(さかな:江戸、うお:関西)
笑う=顔が割れる、緊張が破られる
打ち上げ=宴、 歌=拍つの動詞、拍って(神に)訴える
赤=明 黒=暗い、暮れる 白=記(しるし) 青=藍 紅=呉の藍
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
リベラルアーツ
- 感想投稿日 : 2019年8月20日
- 読了日 : 2019年8月20日
- 本棚登録日 : 2019年8月20日
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