scienceではなく、講談でした。
神話の時代から近代まで、物語や民衆の中の動物とヒトを見ていく。
カラスは大陸では太陽の鳥だもの、なるべくして神の使いになったと思う。賢いし、目はクリッとかわいいじゃないさ!
←カラスフリークには見過ごせない記述があった(笑)
著者の實吉さんは、「UMA 」の命名者だそうです。すごい&なるほど。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
3類:社会科学
- 感想投稿日 : 2021年5月23日
- 読了日 : 2021年5月23日
- 本棚登録日 : 2021年5月23日
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