いよいよ古の神秘を巡る物語もクライマックス。テンポよく読み進めましたが、最後の最後は意外とあっさりとしていて少し物足りなさが残りました。しかし、作者はクライマックスの後のパートに一が一番伝えたかったんだと思います。ただ、少しぼんやりした感じを受けました。
ワシントンに一度訪れてみたくなりました。
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- 感想投稿日 : 2013年10月1日
- 読了日 : 2013年10月1日
- 本棚登録日 : 2013年5月1日
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