目に見えないからこそ
見えてくるもの がある
耳に届かないからこそ
聴こえてくるもの がある
昔も今も
その辺りのことは
ずっと
変わらぬ真実である
そんな気がする
これまでも
そして
これからも
「百鬼夜行絵図」は
読み続けられ
読み解かれていくのでしょう
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
芸 術
- 感想投稿日 : 2018年6月20日
- 読了日 : 2018年6月18日
- 本棚登録日 : 2018年6月20日
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