「犬」である必然性が感じられて、切ないお話でした。すっかり犬であるユキに感情移入してしまった。
そして轡田の躾けっぷりと、倖生の懐きっぷりにとっても萌えてしまった・・・。
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- 感想投稿日 : 2010年10月30日
- 本棚登録日 : 2010年10月30日
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