闇で味わう日本文学: 失われた闇と月を求めて

著者 :
  • 笠間書院 (2022年4月25日発売)
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本棚登録 : 107
感想 : 7
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闇と日本文学。やっぱり平安の京都のおどろおどろしい雰囲気は、文学にも色濃く反映されている。
その闇は現代でも同じらしい。著者は実際に闇を歩き、報告する。京の闇を歩いてみたくなった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2024年1月8日
読了日 : 2023年12月26日
本棚登録日 : 2023年12月26日

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