闇と日本文学。やっぱり平安の京都のおどろおどろしい雰囲気は、文学にも色濃く反映されている。
その闇は現代でも同じらしい。著者は実際に闇を歩き、報告する。京の闇を歩いてみたくなった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2024年1月8日
- 読了日 : 2023年12月26日
- 本棚登録日 : 2023年12月26日
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