人生を生命と制度・システムの間に紡がれるドラマトゥルギーとして捉えられるものの見方は、構造論的エスノメソドロジー(人々と制度とのやりとりの文法を分析し、関係を変える政治社会学)の枠組みに沿うもの。
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カテゴリ:
社会学
- 感想投稿日 : 2011年5月8日
- 読了日 : 2011年5月8日
- 本棚登録日 : 2011年5月8日
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