青春の「キュン」が全部ここに詰まってる。。。。。
自分の気持ち、大事にしたいけど、そうばかりも言ってられなくて。
それでも前を向く力をくれるのは、やっぱり大好きなあの人なわけで。
洸くん・・・頼む。。。気付いて。
双葉はちゃんと「消えない悲しみがある」ってことをわかろうとしてるから。
決して同じ境遇じゃなくても、あなたに寄り添ってくれる子がいるよ。
って。オバサンは言ってあげたいなぁ。。。。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年6月12日
- 読了日 : 2013年6月12日
- 本棚登録日 : 2013年6月12日
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