ⅠよりiPhoneやiPadが出てくるこちらの方が興味を引いた。Ⅰ・Ⅱに共通していることは、革命的なことを実行する人は周囲の人を傷つけても、それがある程度良しとされる空気を作り出してしまい、周りも諦めのような形でそれに従ってしまうのかなと感じた。自分の幸せの尺度が違うので、あまり羨ましくは思わなかった。
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カテゴリ:
自伝
- 感想投稿日 : 2021年3月25日
- 読了日 : 2021年3月25日
- 本棚登録日 : 2021年3月25日
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