明治のチベット鎖国時代に、ネパールからチベット入りした日本人僧侶、河口慧海さまの旅行記は、日本人初のチベット入国者として、とても興味深い当時のチベットの状況や入国から出国までの苦労など、冒険的な面白さあって何度も読み返しました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
チベット
- 感想投稿日 : 2010年5月30日
- 読了日 : 2010年5月30日
- 本棚登録日 : 2010年5月30日
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