歴史的な話自体もさることながら、その後埋もれかけていた事実に光を当てていく過程がまた心打たれる話だった。これぞノンフィクションと言いたくなるような一品。
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- 感想投稿日 : 2015年5月31日
- 読了日 : 2014年10月
- 本棚登録日 : 2015年4月19日
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