表紙裏の著書近影みたいなところにはKidaと書いてあるのに、表紙にはHidaと。誤植でしょうか。
表題作は、背の低い実習生(受)と背の高い高校生(攻)もの。好きになる理由とかも自然で、実習生がほだされるのも「しめしめ…」と思いながら見守っておりました。予想を裏切らない展開で、楽しく読めました。
描き下ろしは、表題作の二人のその後ですが、「実は大きいです」カミングアウトにごろごろしました。そういうの、大好きです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画(は行)
- 感想投稿日 : 2017年2月16日
- 読了日 : 2017年2月16日
- 本棚登録日 : 2017年2月16日
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