帯の小西康晴の推薦文で著者について「ノーブル」という書かれているのですが、この本を読んで「ノーブル」という言葉の意味が掴めた気が。様々な音楽
について語る上でも「ノーブル」な姿勢は一貫しています。
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- 感想投稿日 : 2004年10月16日
- 本棚登録日 : 2004年10月16日
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