子どもが、幼かった日の事を思い出させます。
恥ずかしがり屋のゆうなちゃんが、初めて友だちが出来た事に、両親だけでなく、八百屋さんのおばさんまで、喜んでくれるこの社会に 嬉しくなる。
恥ずかしがり屋さんなのに、こんなに一杯お話出来るゆうなちゃん。
我が子の時は、こんなに感動して、話をしてくれていただろうか?と、昔を偲んでいた。
納戸を整理していたら、一杯のその幼き当時作品が出てきて、ふと、笑顔になってしまった私。
この本も今のように、変顔したりしているが、我が子の時は、こちらが変顔で笑わしていた!ふふふ!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年11月1日
- 読了日 : 2023年11月1日
- 本棚登録日 : 2023年10月31日
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