夫婦の間に愛はないが子供がいる。家出をし大切なものを突き止めた母親、仕事から関心が移った父親。どちらも求めるものは子供。子供の存在が大切なことを再認識させれくれた。そんなお話。
離婚裁判で愛した人を打ちのめして勝利を得ようとするのは間違ってる。二人の間に愛はもうないっていってるけどありそうな気がした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2010年2月18日
- 読了日 : 2010年2月18日
- 本棚登録日 : 2010年2月18日
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