生態学的視覚論―ヒトの知覚世界を探る

  • サイエンス社 (1986年3月1日発売)
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アフォーダンスの概念で有名だが、心理学の枠にとらわれない独創的な知覚理論を展開したギブソン。生活体であるヒトが身体を駆使して『環境』を生き生きと知覚する様を捉える着想は、隣接分野をいまも刺激し続けている。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: こころの科学・心理学・発達学
感想投稿日 : 2017年7月28日
本棚登録日 : 2017年7月28日

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