文学をやるつもりが丸川書店の少女漫画編集部に配属された小野寺律。また、やり手編集長の高野が昔好きだった先輩・嵯峨だと分かって動揺しまくり。その上「もう一度好きだと言わせてやる」なんて宣言されてしまい、素直さなんてとっくに捨ててきてしまっている律は・・・。
高野さんかっこいい。一途さが良いと思いました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL・漫画小説
- 感想投稿日 : 2012年8月7日
- 読了日 : 2012年6月9日
- 本棚登録日 : 2012年6月9日
みんなの感想をみる