紋蔵さんは、居眠りも多いけど
生来の詮索好きが高じて、受難も多い
もっとも、真相に到ることも多いので
思わぬ貢献も多いのだが、残念ながら
居眠りの印象が強く、上からの覚えは
よろしくない
剣の腕が立つという意外性もあるので
面白いですよ~
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2010年2月6日
- 読了日 : 2010年2月6日
- 本棚登録日 : 2010年2月6日
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