喜連川恵氏、足利将軍家にもつながる
古河公方家の正当なるお家筋
5000石ながら御所を名乗れる高貴な
血筋の殿さまが、松平定信の幕政への
参加を餌?に10万石加増を持ちかけ
られたが面倒をキライ加増は遠慮して
さっさと隠居の上、巷の面白そうな事
に首を突っ込んでは解決したりしなか
ったりww
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2021年2月11日
- 読了日 : 2021年2月11日
- 本棚登録日 : 2021年2月11日
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