居酒屋「花梨花」の客と夢ちゃんとボク山ちゃん、そして通りすがりに覗いていく猫たち。
ほぼほぼボクの視点で語られる世界は小さいけれど広く、狭いけれど奥深い。そしてちょっぴり哀しい。けれど、ホッとする。
泣いてしまった 久しぶりだった
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月20日
- 読了日 : 2022年1月20日
- 本棚登録日 : 2021年12月8日
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