銀河の麻薬商人 (ハヤカワ文庫 SF 171 宇宙英雄ローダン・シリーズ 22)

  • 早川書房 (1975年9月1日発売)
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『銀河の麻薬商人』
地球からの増援でようやく「タイタン」を運用できるようになったローダン。「ハイパー多幸症」と名付けた謎の病気の原因を探るため再びホヌル星へ調査を試みる。上陸したティフラー少尉。ナータンと名乗る謎の人物。ティフラーの危機。

『人間とモンスター』
「ハイパー多幸症」の原因調査の為モーフ第六惑星へ向かうローダン。電子頭脳の命令により第六惑星の攻撃に向かうアルコン帝国艦隊。全権を委譲されたローダンによるモーフたちとの会談。アスラ族による陰謀。モーフたちの協力。

 2010年11月25日読了

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 宇宙英雄ローダン・シリーズ
感想投稿日 : 2010年11月27日
読了日 : 2010年11月27日
本棚登録日 : 2010年11月27日

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