「自然保護大国の破壊と絶滅の過去-NZ」って章が気になって読んでみた。
マオリとヨーロッパ民族の流入でうんうんと。
「人間が破壊と危機に追い込んだ鳥類の王国を取り戻す---「保護か、殺戮かわからない」その手法とロジックとは」って一文はいいねぇ。
キリスト教的には自然の調和を守るのは神から嘱託された人間の役割って価値観なのね。それ参考になった。
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- 感想投稿日 : 2013年11月9日
- 読了日 : 2013年11月9日
- 本棚登録日 : 2013年11月9日
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