雨降りに、部屋の中で読む。
kmyさん
アントニイ・バージェス・他 若島正
早川書房 (2007年03月31日)
顔がよかった
トーマス・オーウェン 加藤 尚宏
東京創元社 (2006年06月27日)
古めかしい怪奇的な感じ?
ジャック リッチー Jack Ritchie
河出書房新社 (2007年09月)
晶文社 (2005年09月01日)
ジャック・リッチー 藤村 裕美
河出書房新社 (2006年10月13日)
ディーノ・ブッツァーティ 脇 功
河出書房新社 (1990年06月)
ディーノ ブッツアーティ Dino Buzzati
河出書房新社 (1992年06月)
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 (2006年09月07日)
小説・その他
やっと、1冊終了。宗教的な部分があまり理解できていないと思うのだけど、それぞれの人物の生い立ち、考え方、生き方、興味深い。
栗田 有起
集英社 (2005年03月04日)
2007/09 読了
集英社 (2005年07月20日)
山本 文緒
角川書店 (1999年06月)
角川書店 (2005年06月25日)
2007/08 読了
ロバート・A・ハインライン 福島 正実
早川書房 (1985年08月)
時間SFで有名な作品、ぜひ読みたかった、読んでよかった、という作品。その他にも少し不気味な「血清大作戦」や「金魚鉢」など人間の無力感を感じる作品がなかなかです。
綿矢 りさ
河出書房新社 (2007年02月08日)
集英社 (2000年06月20日)
ロバート A.ハインライン 矢野 徹
早川書房 (1982年09月)
「ジョナサン・ホーグ」はあまり趣味ではないですが、「歪んだ家」、入ってみたい〜、入っているような気分。同じ場所なのに違う場所のようなその複雑さ。
村上 春樹
講談社 (2004年10月15日)
物語の運び方はスマートでおしゃれな感じがする。だけど、感じるのは新鮮な驚きとか、浮き立つ楽しさとは正反対のもの。それでも、踊り続けるという暗喩。
どこかに向かっていると思っていた、どこかに着くと思っていた。でも、実際はどこに向かっているのか、どこにつくのかわからない。時間とともに通り過ぎていくもの。何度もよみたくなる。
広瀬 正
集英社 (1982年02月)
存在の輪廻みたいところ、きっと描きたかったのだと思うのだけど(『輪廻の蛇』を思い起こす感じ)、その驚きよりはとある過去に行き、どのように慣れ暮らすかというところに力点が置かれて描かれているのが好きです。
ディーノ ブッツァーティ 関口 英子
光文社 (2007年04月12日)
七階はいいですね。少しずつ変化していく現実を受け入れていくことによる恐怖。何かが確かにあったのかどうなのか、不安定な気分になるところがいいです。
ヴィクトル ペレーヴィン Victor Pelevin
角川書店 (2006年12月)
その存在を証明するというのはパソコンの画面上のチャットの文字。同じものを見ているのか、それともまったく別なのか、その迷宮から抜け出せたとしたら、画面には何も表示されないことになる。本の世界に存在しているものが脱出することとか、言葉として存在してい...
ヴィクトル ペレーヴィン 三浦 清美
群像社 (1996年03月)
懐かしいPCゲーム“プリンス・オブ・ペルシャ”とソ連時代のゴスプランがまぜこぜになった世界での官僚社会「ゴスプランの王子さま」は面白い。あのかしゃかしゃいうはさみ、ぐらつく石、えびぞりジャンプ、読めばそれとわかる文章。その中で働く青年。面白い短編集だ。
カート・ヴォネガット・ジュニア 浅倉 久志
早川書房 (1977年10月)
ちりばめられたとある一文が妙に惹かれたりする本。それでも「生きてる、生きていくんだ」って思う。
織田 作之助
新潮社 (1974年03月)
時代がまったく違うのに、大阪の風景がありあり見えるような。 心斎橋界隈の様子、昔よく歩いたな。その様子が本当に浮かぶ。 このころって、おめかけさんが当たり前だったのかしら? 普通の夫婦って何?と思わせるけども、それぞれの形があるのかも。とにかくい...
ショーン タン Shaun Tan
今人舎 (2004年02月)
絵本
本当はもっと大判の本らしい。割りに小さくてびっくりした。ショーンさんの絵はしんみり響く。描きこまれた背景をじっくり見るのが好き。
マルセル エイメ Marcel Aym´e
早川書房 (2007年01月)
そういうことはできないでしょう、と思うような設定をさらっと書いてそういう状況での人間を描いています。 「カード」「よい絵」は面白い。 「七里の靴」はメルヘン的要素がありながら、少年の貧しさと憧れの七里の靴にしんみりさせられる物語。
佐野 美津男
サンリード (1983年08月)
児童書
まぼろしブタはナカトミくんのお父さんとお母さんには見えるのに、子どもたちには見えない。だからワタルとアグリ、ナカトミの子どもたちは調査を始めた。信じる人には見えるけど、信じない人には見えない。そういう存在があると思う。わからないことを考える力、そ...
佐野 美津男 中村 宏
国土社 (1969年02月15日)
宏幸の家にもらわれてきた犬ジャピロは犬の学校へ行く事にした。休みの日にジャピロの様子を見に行った宏幸は驚きの光景を見る。もしかして、身近なところにある知らない恐怖があるのかも、と思う作品。
高科 正信 荒井 良二
フレーベル館 (2005年10月)
地底人の存在を信じている万寿(まんじゅ)。でも本当に会ったことはない。子どものころに見えたもの、感じたもの、信じたものと折り合いがつくときはいつか来るものなのかも。
ロバート シェクリイ Robert Sheckley
「幸福の代償」と「悪魔たち」が好き。人間を外側から見てみたら、というような感じが面白いです。
三田村 信行 古味 正康
国土社 (1990年06月)
断片的な夢のような出来事が最後に合わさるようにできている構成は面白い。 昔話風な雰囲気が取り入れてあります。
佐野 美津男 山口 みねやす
小峰書店 (1989年04月26日)
シュールではないですよ! ナカトミヨーコという女の子が実は魔法使いだと知らされてから始まる物語。ありきたりの魔法使いではなく、奥が深い。心に働きかけるのが魔法使い。
三田村 信行 佐々木 マキ
ほるぷ出版 (1989年12月)
切ないなあって読み終わったときに思った。恐竜になって、太古の世界に行くなんて設定がSF風なのに、考えさせられうような内容があります。 夢を実現することというのが凄くいいものだと思うし、憧れる。しかし、見方を変えれば自己満足の世界であり、金儲けの手...
谷川 俊太郎 三輪 滋
ばるん舎 (1982年08月)
子どもが無邪気に遊ぶせんそうごっこ。 「せんそうって べんりだね ひとを ころしても だれにも しかられない」 (本文より) 響きますね。
谷川 俊太郎 井上 洋介
アートン (2006年07月)
大好き井上洋介の絵。かわいいものはかわく、怖いものは徹底的に恐ろしく描ける絵本画家ではないかと思います。谷川さんのことばと共にぐさぐさ刺さる恐怖の挿絵! 食べること、食べることができること、忘れてしまいがちな当たり前の日常を思い起こさせてくれる...
中島 敦
新潮社 (2003年12月)
膨れ上がる自尊心と実際の現実とのギャップでついには虎と化す……そう、自分自身をいつも問いかけられる瞬間がある。そして思っていることに見合うだけの努力を忘れてはいないか、いつも思う。
ほるぷ出版 (1988年01月)
ヘンな話ばかりの短編集。なかなかファンタジックな設定に一瞬うっとりするのだけど、それは長くは続かない。生きていくのって大変。幸せは儚い。そんな気持ちになります。 「生きる時間」が一番印象に残ります。食べるって生きることですよね。
ジョン コリア John Collier
早川書房 (2006年03月)
ブラックな夫婦を語る短編の数々。「クリスマスの帰る」と「保険のかけ過ぎ」がお気に入り。そんなにうまくはいかないっていうのが夫婦かな。
リンダ キルト ミヒャエル ゾーヴァ
三修社 (2006年11月)
ハッケ&ゾーヴァ
シュール♪ 絵がやっぱり好きです。謎の作家による短編集。子どもの能力をどう見るかによって人生が分かれる気がします。
佐野 満津男 山藤 章二
ブッキング (2006年05月31日)
なつかしのシリーズ復刊! 『おかしの男』 あまーい匂いのおかしでできたおかしの男。チョコレートの銀貨、ホットケーキ病、ビスケット熱。そのことばにわくわくします。 『犬の学校』 これは怖い。怖すぎますよ。犬の訓練という名目で飼い犬が学校に入った...
ロアルド・ダール Roald Dahl
早川書房 (1976年04月20日)
さすが、ダールは本棚に入れている人も多いですね。「海の中へ」の結末その後が気になる!「わが愛しき妻よ、鳩よ」に出てくるのがスネープさん。ハリー・ポッターを想像してしまいました。
いせ ひでこ
理論社 (2006年09月)
ルリユールのことだけなく、子ども時代の貴重な出会いについて感じさせられます。
偕成社 (1988年01月)
家に帰るのがきっと怖くなる本。最初長編かと思って読んで次の章かと思いきや、いきなり違う話。えっ? これで終わりなので終わってしまうところがまた怖い。
三田村 信行 荒井 良二
ほるぷ出版 (1995年07月)
子どものころ思い描いていたものが本当にできると思った。こういうものを否定して今、現状を維持しようとする大人、しかし主人公たちには新たな道が見えて……いいですね〜。荒井良二さんの絵もいい感じです。
C. グルニエ 河野 万里子
講談社 (2006年09月26日)
切ないくらいしんみりする話。うそはうそで通すことで均衡が保たれたのかもしれない、と思いました。 本当のことをいえないやさしさってあると思います。
スタンリイ エリン Stanley Ellin
早川書房 (2006年07月)
特別料理は結末がわかっていて、やっぱり……というのなのに、詳細に描かれていく雰囲気に引き込まれます。 その他、結末が凄い話、話の枠組みそのものが好きなものあります。
三田村 信行 前嶋 昭人
ポプラ社 (1996年10月)
絵が怖い〜! 三田村さんの本だけあって、結構内容はしっかり考えられています。ゆめで会う殺人者と主人公の小学生がどういうつながりを持ったかなど、設定はうまくいっていると思います。 ただ、絵が苦手。
C・V・オールズバーグ 村上 春樹
河出書房新社 (2006年12月16日)
セピアカラーなのに色を感じる絵。すこしだけひねりを聞かせた作品。
ロアルド・ダール クェンティン・ブレイク
評論社 (1991年05月)
ロアルド・ダール ジョセフ・シンデルマン
評論社 (1988年07月)
斉藤 洋 森田 みちよ
あかね書房 (1997年03月)
自分の今いる人生にふと疑問。ふと惹かれる人形劇。そこから向かう新しい場所……うんうん、わかるんです。何かが自分の中でずれてくるときって。
ヤーノシュ 石川 素子
徳間書店 (1999年11月)
クリス・ヴァン オールズバーグ Chris van Allsburg
河出書房新社 (1993年06月)
スズキ コージ
ビリケン出版 (2000年06月)
別役 実 スズキ コージ
ブッキング (2004年12月01日)
安房 直子 スズキ コージ
ブッキング (2006年04月01日)
ヤノッシュ Janosch
きんのくわがた社 (2000年06月)
きんのくわがた社 (2000年05月)
理論社 (2005年11月)
サンタさんの存在って? 構成の仕方がやはりうまいです。
ベン ライス Ben Rice
アーティストハウス (2000年12月)
空想の友達、死、そして…・・・存在について考えさせられる物語。
ブッキング (2006年01月01日)
次々に出てくるしゃれっ気のある物語。コージズキンワールドが広がる!
にしむら あつこ にしむら あつこ
福音館書店 (2005年10月15日)
ジャック フィニイ Jack Finney
早川書房 (2006年09月)
時間が交錯するときに生まれる物語。過去への憧憬。
ロバート シェクリィ Robert Sheckley
早川書房 (2006年05月)
「倍額保険」「監視鳥」など、近未来を舞台に皮肉な結末を迎える物語の数々。
斉藤 洋
リブリオ出版 (1998年04月)
「西戸教授」のお話が面白い! 「ひとりでいらっしゃい」「うらからいらっしゃい」のあの教授の日常がわかります。
アクセル ハッケ ミヒャエル ゾーヴァ
三修社 (2005年11月)
ドイツ語で読むともっと楽しい。「もみの木」の歌は韻を踏んだパロディ。ドイツ語でジュースと電気はともにSaft。
新潮社 (2005年02月28日)
安部 公房
新潮社 (1970年11月)
予言機械と胎児売買の奇妙なつながり。未来はいつでも明るいとは思えなくなった自分に。一見無関係なようで絡み合う事件と出来事がすごい
ジャック・フィニイ 福島 正実
早川書房 (1980年11月)
個人的には「おい、こっちを向け!」が好きです。怖さと物珍しさと人間臭さが合わさったような雰囲気の短編。
那須田 淳 ミヒャエル ゾーヴァ
講談社 (2002年06月24日)
魔笛のオペラ、この衣装やセットで見てみたくなります。
ミヒャエル・ゾーヴァ 那須田 淳
講談社 (2005年06月04日)
ハッケがゾーヴァを「画家」ではなく「上塗り家」と解説している話が面白いんです。
エルケ ハイデンライヒ ミヒャエル ゾーヴァ
三修社 (2003年11月)
ピンクのぶたのふわふわの質感が好き。お話は大人向け。
講談社 (1998年06月29日)
抱きしめたいペンギン、ゴキブリの話が好き。
イレーネ ディーシェ ミヒャエル ゾーヴァ
評論社 (1999年10月)
絵は好きなのだけど。
ミヒャエル ゾーヴァ
BL出版 (1998年05月)
秀逸な絵の数々。眺めているだけでゾーヴァの世界の住人に。
アクセル ハッケ Axel Hacke
三修社 (2006年03月)
記者としてのハッケの仕事。現代ドイツ事情がわかる本。失業についての話が印象に残る。
理論社 (2003年02月)
平凡な毎日が覆される物語。怖いです。
ジョウジー ファイソン
評論社 (1995年10月)
アン グットマン ゲオルグ ハレンスレーベン
ブロンズ新社 (2001年01月)
欲しがっているもの、親友が先に手に入れちゃったら?
アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
ブロンズ新社 (2004年02月12日)
このたいくつさをまぎらわそうと考えたこと、いいなぁ。そういうことが素直に楽しめるときって。
斉藤 洋 奥江 幸子
偕成社 (2004年10月)
あるようなないようなもの、それが怪談なのでしょうか。現実に突き止めていくものではなく、もしかしたらという余韻が怖い〜。怖い話、なぜか読みたくなってしまいます。
偕成社 (1994年07月)
怪談が語られるその場所は…?ふしぎな気持ちを感じます。
スズキ コージ スズキ コージ
福音館書店 (1994年09月15日)
スズキ コージ 片山 健
架空社 (1991年04月)
瀬川 昌男 スズキ コージ
金の星社 (2002年07月)
福音館書店 (1990年09月15日)
ブッキング (2003年10月)
クリス・ヴァン オールズバーグ Chris Van Allsburg
徳間書店 (1994年06月)
クリス ヴァン・オールズバーグ Chris Van Allsburg
河出書房新社 (1996年04月)
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