モンローの死を契機に、視点人物はポール・アンダーソンへ。
新聞記者エドモント・クレモンスとともに、Jを助けようとする……否、自分の恋のためにもがく、その結果……。
ここで母という要素が加わり、どこかしら萩尾望都「残酷な神が支配する」をも思わせ。
いやー3巻でここまで。すごい。そして「ばら色の頬のころ」へ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2020年4月11日
- 読了日 : 2020年4月11日
- 本棚登録日 : 2020年3月24日
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