副題の通り、小林一茶の伝記と同時に、絵と英語で(もともとが英語の絵本)俳句がたくさん紹介されています。絵と伝記と俳句と英語ということでお得感アリ?より深く味わえる気がします。そういえば、一茶の俳句ってじっくり読んだことがなかった。(i44)
小林一茶は有名だけど、その人生や超有名なもの以外はあまり知られていない気がする。
海外からの逆輸入?英訳俳句を自分で読むことで、かえって日本語をよく味わえる気がする
(i44)
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カテゴリ:
9 (詩・短歌・俳句)
- 感想投稿日 : 2014年10月16日
- 本棚登録日 : 2014年10月16日
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