個人授業シリーズ第3弾。
解剖という世界も、生物学、免疫学と同じく、今まで触れてなかった世界だったが、こんなに人生そのものなものだとは思わなかった。
養老氏の思考も非常に共感できるものだった。
じぶんも「ただの人」なのかもしれない。
読書状況:読み終わった
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ノンジャンル
- 感想投稿日 : 2010年1月20日
- 読了日 : 2010年1月18日
- 本棚登録日 : 2010年1月18日
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