科学者としての宮沢賢治 (平凡社新書)

著者 :
  • 平凡社 (2010年7月16日発売)
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賢治は、東山町(一関市)にあり、石灰岩粉末を主原料とする肥料を製造していた東北砕石工場の鈴木東蔵に招聘され、その人柄と語り口が好きになって、これにこたえた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2018年7月12日
読了日 : 2018年7月12日
本棚登録日 : 2018年7月12日

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