2010/4/6 借りる、 4/16 読み始める、5/5 短編集なので途中でおしまいにする。
2010年2月19日公開の 映画「コララインとボタンの魔女 3D」をみようかなと思って、先に原作の本を読んだ。
⇒ コララインとボタンの魔女
原作はニール・ゲイマンの同名ベストセラー小説。
結局 映画は見に行かなかったが、
ニール・ゲイマンの本を読んでみたくなった。
あまり怖くないホラー、ストーリーもイマイチ、途中で飽きてしまった。
内容 :
ベイカー街の名探偵が挑む、緑の血が飛び散る殺人事件。
ひとりの女性が忽然と消えた、いかがわしく謎めいたサーカス。
パーティで女の子に話しかけようと奮闘する男の子の純真…。
すべての予想を鮮やかに裏切る短編集。
著者 : ニール・ゲイマン
イギリス生まれ。アメリカン・コミック「サンドマン」の原作者。
世界幻想文学大賞、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ブラム・ストーカー賞などを受賞。著書に「アナンシの血脈」など。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
◆小説:海外
- 感想投稿日 : 2019年1月12日
- 読了日 : 2010年5月5日
- 本棚登録日 : 2019年1月12日
みんなの感想をみる