壊れやすいもの

  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年10月30日発売)
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本棚登録 : 193
感想 : 19

2010/4/6 借りる、 4/16 読み始める、5/5 短編集なので途中でおしまいにする。

2010年2月19日公開の 映画「コララインとボタンの魔女 3D」をみようかなと思って、先に原作の本を読んだ。
⇒  コララインとボタンの魔女

原作はニール・ゲイマンの同名ベストセラー小説。
結局 映画は見に行かなかったが、
ニール・ゲイマンの本を読んでみたくなった。

あまり怖くないホラー、ストーリーもイマイチ、途中で飽きてしまった。

内容 :
ベイカー街の名探偵が挑む、緑の血が飛び散る殺人事件。
ひとりの女性が忽然と消えた、いかがわしく謎めいたサーカス。
パーティで女の子に話しかけようと奮闘する男の子の純真…。
すべての予想を鮮やかに裏切る短編集。

著者 : ニール・ゲイマン
イギリス生まれ。アメリカン・コミック「サンドマン」の原作者。
世界幻想文学大賞、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ブラム・ストーカー賞などを受賞。著書に「アナンシの血脈」など。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ◆小説:海外
感想投稿日 : 2019年1月12日
読了日 : 2010年5月5日
本棚登録日 : 2019年1月12日

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